生物の基本的な勉強法~初めて勉強する人向け~

2010年02月04日

■生物ノートの作り方

生物の勉強法の基本はノート作りです。
解説が詳しい参考書などもあり、それを眺めているだけ
でも勉強した気になってしまいます。
しかし、それがきちんと頭の中に入っていなければ意味
がありません。やはり自作のノート作りは必須です。

ここで生物のノートの作り方を説明します。
ノートは「図を描く」を基本としましょう。
生物のテキストや参考書を読むと分かりますが図が多用
されています(例えば発生分野のウニやカエルの発生の図)。

その図を自分の手でノートに書き写し、必要最低限の説明書
きを図の下に書き込み
ましょう。
生物は暗記科目だといわれていますが、歴史のような暗記とは
まったく種類が違います。
カード形式では暗記できないので、自分の手で書いてノートを
作成することで手を使って覚えるようにしましょう。

■ノートの次は問題演習

基本的な内容を頭に入れたら問題集を使って知識の定着
具合を確認しましょう。
使用するテキストは学校で配布される『セミナー生物』が
最適です。
解説はボリュームが小さいですが、基本問題から発展問題
まで広く扱われている点が魅力の問題集
です。
教科書や資料集を参照しても分からない問題は先生や友人
に質問して解決しましょう。

この問題演習でどのポイントに注目すればよいのかが分かります。
自分はどこが分からないのか、どうやってノートをまとめれば理解
がしやすいか、などを自分で検討してみましょう。
ここで自分の頭で考えることで生物への興味が深まって知識が
より深まります。

ただ教科書や参考書どおりにノートをまとめるよりも自分が
分からないところを把握してまとめなおす作業を入れるか
入れないかで大きな差が出てきます。

生物の学習は<ノート>→<演習>→<ノート>の繰り返しが大原則です。

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センター試験対策【生物】

2010年02月04日

センター試験生物は決して簡単な科目ではありません。

文系の受験生で化学も生物も嫌だから生物選択という人も
多いと思います。
確かに化学や物理よりは暗記科目的な要素は大きいですが、
やはり頭を使ったり計算したりする場面が多いので注意は必要
です

もし、完全に暗記科目で勝負したいなら生物でなく地学選択を
お勧め
します。

しかし、そうはいってもきちんとした対策をすれば理系学生は
もちろん文系学生でも高得点を取ることは可能です。

センター試験対策に必須の問題集を以下にあげます。

■センター試験対策

『きめる!センター 生物Ⅰ』(学習研究社)

『大町尚史の生物 完結! センター生物Ⅰ』(旺文社)

『センター試験実戦問題集』(代々木ライブラリー、駿台出版、河合出版)

『センター試験過去問』

センター試験対策は実際の過去問、対策本、実戦問題集を
使用して行います。

まず一度過去問を解いてセンター試験生物の雰囲気をつかんだ
後に対策本でテクニックと必要な知識を身につけます。

(知識に関しては通常の勉強ノートに書き足していくとよい
でしょう。)

実戦問題と過去問はきっちり時間を計って行います。

最初は目標点数が取れなくてもかまいませんが、問題の解き方は
解答を見ながらしっかりマスターしましょう。
ここでの演習で毎回点数をまとめておいて苦手な分野がない
かどうかも把握しておくと二次・私大対策にも有効です。

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二次・私大対策【生物】

2010年02月04日

■使用する問題集

①上級者向け:『生物合否決定問題攻略38』
『生物重要テーマの攻略53』(代々木ライブラリー、中嶋寛著)

→難しい問題集なので生物でかなり難易度の高い問題を
解く必要がある人だけ
使用しましょう。
論述対策にこの二冊は最適です。

②中級者向け:『理系標準問題集生物』(駿台文庫)、
『入試精選問題集12-五訂版-生物I・II』(河合塾生物科)

→上位私大と旧帝大以外の国立大学対策にお勧め。

③初級者向け:『セミナー生物』(第一学習社)

→基本知識の確認から基本問題の対策まで幅広く行える。

■問題演習のやり方

まず、それぞれのレベルにあった問題集を購入しましょう。
マニアックな内容ばかり扱った問題集もあるので、自分が
受験する大学と同じレベルの過去問を扱った本を購入す
るのがベストです。

さて、それをどうやって活用するかです。

何よりも、問題の復習が大切です。
演習をする際には解けなかった問題に印を付けておいて、
その一週間後や一ヵ月後にもう一度解きなおしましょう。
二回目に解くときに正解できれば問題はありません。

また、出来なかった問題の中に知らない知識が含まれてい
たら、それを自作のノートに書き加えていきましょう。
そうすることで知識を蓄積できるだけでなく、ノートをもう一度
読み直すとことになるので学習効果がさらにあがります。

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